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インドネシア人の特徴

謙虚で、親切、寛容な国民性

インドネシアは、世界第4位の人口2億7千万人を誇るASEANの１国で、総人口の50％が30歳未満という、若く活気あふれる国です。約300の種族がいる多民族国家で、公用語のインドネシア語のほか500以上の言語が話されています。
国民性は謙虚、親切でホスピタリティーがあり、他者に対しても寛容です。それは、幼い頃から自国民同士の、宗教・民族・言語・生活等の文化の違いを学んでいるからです。

～ 病院とのパートナーシップ ～

実習⽣の健康診断が円滑に進むように、インドネシア現地に3つの病院、7個のクリニックを展開している 株式会社Wasaida Putra Cakra と提携しています。実習⽣たちの⾯接合格後、病院にて速やかに健康診断を受け、監理団体様、企業様、また本⼈も安⼼して出国できる準備をします。

～ 研修センターとのパートナーシップ ～

【つばさ日本語研修センター】
弊社は、三重県にあるつばさ日本語研修センター様と提携し、日本語以外にも、「５Ｓ」「報 連 相」「日本生活のルール・マナー」の教育に力を入れています。

https://tsubasa.hys-trix.co.jp/

～ 社会福祉法人とのパートナーシップ ～

【社会福祉法人永甲会】
国内に7つの事業所を構え、高齢者福祉、障がい者福祉、児童福祉のサービスを提供する社会福祉法人永甲会様と提携し、現地インドネシアに介護技術の指導に来ていただいております。入国するまでに、介護福祉士の方から直接日本式の介護技術を学ぶ機会を設けております。

https://www.eiko-kai.jp/

～ 航空券手配 ～

【株式会社アーク・スリー・インターナショナル】
弊社送り出し機関からの技能実習生が日本へ出発する際の航空券の手配に加え、監理団体様や受け入れ企業様がインドネシアに来られる際の航空券の手配を担当していただきます。ご希望の日程に合わせ、素早くスムーズに、そして確実なご予約が可能です。

https://www.arc3.co.jp/company

監理団体勤務経験者がインドネシア現地に常駐しており、協定から⾯接時まで責任を持って対応いたします。

⽇本語が堪能なインドネシア⼈スタッフ、インドネシア語が堪能な⽇本⼈スタッフがいるため、通訳、翻訳のサービスも実施いたします。

実習⽣候補者に対して労働条件、仕事内容をきちんと理解ができるまで丁寧に説明を⾏い、認識の違いがないよう努めております。

⽇本での実習経験者による厳しい指導、教育プログラムのもと、実習⽣候補者は⽇本の⽣活に合わせた寮⽣活を⾏っております。

実習⽣候補者たちは、出国前に提携先の職業訓練施設にて各職種に応じたスキルを⾝につけます。

⽣活⾯では、講習期間中は寮にて共同⽣活を⾏い、当番制で炊事、掃除等をする中で⾃⽴⼼、協調性、⽣活⼒を⾝につけます。また、朝のラジオ体操、ジョギング、運動で規則正しい⽣活を送ることで、⼼⾝ともに健康な⾝体づくりをし、勉強に励んでおります。

⾯接に向けての1次選考では⽇本語、数学、⾯接、⾝体測定、体⼒テストを主に⾏います。